生醤油の味見、第二弾。卵かけごはんで味わってみました。ちょっと塩味が強くてうまみが弱めの気がするので、やっぱり発酵が弱めだったのかなと思う。
青森の米「青天の霹靂」、やたらとうまい。バイオテクノロジーが進みすぎている感じがする。
生醤油の味見、第二弾。卵かけごはんで味わってみました。ちょっと塩味が強くてうまみが弱めの気がするので、やっぱり発酵が弱めだったのかなと思う。
青森の米「青天の霹靂」、やたらとうまい。バイオテクノロジーが進みすぎている感じがする。
圧搾の後、火入れをしない状態の「生醤油」をいただきます。まずは釜揚げうどん。
醤油の醸造を勧めてくれた同僚には「熱処理していない醤油は夢のようにおいしい」と聞いていたが、私の作った醤油は「夢のよう」というほどではなかった。でもちゃんと醤油の味がして、普通においしい。上手にやると、もっとうまみ成分が出るのかもしれない。
ただ、市販の醤油でうまみの強いものは人工的に作られていたりするらしいので、うまみが強い醤油が良い醤油、とももちろん言えない。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/c_propanol/soysauce.html
少し力が入ってしまいましたが、基本的にごく淡泊な文体で行きたいと思います。
うどんは冷凍のもの。
豚肉、茄子、ピーマンを炒め、甜麺醤で味付け。
玉ねぎの薄切りとマッシュルーム、牛肉を炒め、塩、こしょう、ケチャップ少々、生クリームを加えてバターライスと盛り付けた。うちのディルをむしって載せた。
麺は柔らかめに茹で、ベーコンではなくソーセージ、トマトソースではなくケチャップ。
以前、近所の飲み屋でナポリタンをよく食べたが、そこのナポリタンには目玉焼きが載っていた(いまはもうない)。
玉ねぎの薄切り、あごだし(液体だし)、みりん、酒、しょうゆ。