2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ビリヤニ練習中。チキンカレーと湯取りしたバスマティライスを炊飯器に入れ、スパイスやナッツやフライドオニオンを載せ、サフラン水を振りかけてしばらく蒸した。
鶏肉をヨーグルトに一晩漬け込み、玉ねぎのみじん切りを炒め、トマトとじゃがいもも加えて煮込みました。クミン、クローブ、ベイリーフ、粒胡椒にインデアンカレーの粉。
イスラム横町で買ってきたカラフルなダル、ソーセージと煮込んでじゃがいもを添えました。 ソーセージの味がするので調味料は控えめ、ベイリーフと塩こしょう少々。ややフランスぽい感じもしますが、こういう料理があるのかは、よくわかりません。
アンチョビの登場回数が増えてきました。やはりペーストでなく形のあるやつを刻んで使うのがおいしいと思います。
骨付きの羊肉とダルでカレー。冷凍で買ったパラタを焼いて一緒にたべた。 ダルは買ったときはカラフルでしたが(これもイスラム横町にて)、煮ると色はわからなくなってしまいちょっと残念。
ブカティーニは、穴のあいた太めのスパゲッティ。というか長ーいマカロニ。 初めてスマホからアップしてみます。
新大久保のイスラム横町でハラルミートの羊肉を飼ってきた。満足。
茄子、ズッキーニ、ピーマンのカレー。バスマティライス。パクチー載せ。
きゅうりを叩いて塩昆布と和え、ごま油をすこしかけました。
豚肉は一度ゆでて、にんにく、しょうがを炒め、キャベツとピーマンも投入して炒め、肉も合わせて、酒、甜麺醤、しょうゆで味つけします。
ビリヤニ練習中です。 正統的な作り方をまねるのは無理そうなので、湯取りしたバスマティにスパイス多めのチキンカレーのようなものを合わせサフラン水をふりかけて炊飯器でしばらく蒸す、というやり方を試しています。 見た目はそれらしくなってきましたが…
茄子は皮を剝いて電子レンジへ。刻んだアンチョビ、ワインビネガー、粒こしょうとマリネしてクスクスと食べました。
冷凍のトルティーヤを買い、いろいろにして食べている。タルトフランベというのはフランス・アルザスの方のあっさりしたピザ(と理解している)。 フランスの薄焼きピッツァ タルト・フランベ 作者: 渡辺麻紀 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2015/07…
以前ハワイのタイ料理屋で食べておいしかったメニューがわが家の定番になった。わが家って私しかいませんが。 ハワイの歴史と文化―悲劇と誇りのモザイクの中で (中公新書) 作者: 矢口祐人 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2002/06/01 メディア: 新書 …
豚バラとたまねぎを甘辛く炒めて載せました。しょうがも多めに入れました。
きゅうりをすりおろして、おとといのレモンチリソースと合わせてソースにした。さわやかな味。
片栗粉がなかったので米粉をつけて揚げました。
ベトナムのお土産にレモンチリソースというものをいただいて、これがとてもおいしい。とりあえずシーフードによく合うようですが、ほかの使い方も研究中。
最近はクスクスをよく食べています。もう少し汁気が多くても良さそうです。
今年はSNS等でとうもろこしごはんをよく見かけましたが、何か理由があったんでしょうか。塩昆布を載せました。
ピクルスの酢が余ったのでゴーヤを投入。苦くて酸っぱくて目が覚めるような味です。
ベーコンを細切りにしてフライパンでじっくり炒めて味を出し、アスパラはスパゲティが茹であがる90秒前に投入して一緒に茹でる。茹で時間を少し短めにし、フライパンに移して茹で汁を加えて様子を見ながらしっかり味を吸わせる。味つけは塩とこしょう。
再度チーズトースト。チーズがこってりしているので、ベーコンより前回のピクルスの方が合うようです。