2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
じゃがいもとにんじんが入るとぐっと日本らしくなります。米はバスマティ。
木須肉のきくらげを春菊に。
ブカティーニは、穴があいているスパゲティ、もしくは長ーいマカロニです。重めのソースに合うようです。
一人用の食器や調理器具が充実しています。
クスクスは魚介類と食べてもおいしいです。
重ねてから切れば良いと知ったのはごく最近です。
しょうが、にんにく、しょうゆ、はちみつのたれに漬け込んでから焼きました。
焼ウニに生クリームと塩こしょうだけでかなり濃厚な味になりました。これでウニ完食。
しょうゆとみりんを少々を加えて炊いたごはんに、ほぐした焼ウニを載せてしばらく蒸らし、味をしみ込ませたもの。なので正確には炊き込みではないかも。 昨日のウニごはんとはまたけっこう違った味がします。米も岩手産。
実家から焼うにが届いた。ごはんに載せただけでも軽く罪悪感があるが、バターとしょうゆもプラスしたら、なんとも言えず背徳的な感じになった。 実家の方ではなぜかウニをアワビの殻に入れて売る習慣がある。これも何か罪深い感じがする。
年末からしょうゆの醸造を始めました。同僚に教えてもらって岩手・陸前高田の八木澤商店というところから麹を購入し、塩水を加えて、月に数回簡単な世話をして、一年ぐらいでできあがるそうです。 熱処理をしていない絞りたての生醤油は味がまったく違う、夢…
葉の裏側が紫色の京野菜。空心菜のような感じで炒めてみたが、独特の苦みがあるので、おひたしや天ぷらの方が良さそう。
母の郷里から届いた餅2種でぜんざい。今年は正月に留守にしていたので、この時期だがまだ餅がある。
前回スープにしたトナカイの干し肉をトマトと一緒にカレーに。黄色いにんじんはごぼうと一緒にポタージュ風のカレーに。 表参道のハブモアカレーのカレーが好きで、それをちょっと意識して作りましたが、だいぶ違うものになりました。ライスは日本の米の方が…
もう帰国していますがフィンランド編の続き。 フィンランド中部オウルに行ったときに買ってきたトナカイの干し肉を水で戻して細かく刻み、じゃがいも、しめじ、にんじん(黄色い)と一緒にスープに。ディルがないのでバジルのみじん切りを散らした。けっこう…
フィンランドで自炊したときの、その他の写真。 キッチンはこんな感じだった。電気コンロが2口、その下にオーブン、電子レンジや食洗機はなし。シンプルにできているのでオーブンも使い方がわかりやすく、パンを温めるのにも手軽に使えた。本当はオーブン料…
帰国の日、冷蔵庫にあったのは平打ちパスタと、生クリームと卵とバターとトマト。なので、メニューはこうなった(ソーセージを少し残しておけば良かった)。朝九時だけど暗い。
帰国しましたが、旅行中の食事記録の続き。
前半は張り切ってフィンランドらしいものを作っていましたが、旅の終わりが近づいて来たので冷蔵庫にあるものを順番に食べます。 マッシュルームをたっぷり刻んでバターで軽く炒め、生クリーム、それに、ディルもたっぷり入れて合わせました。うまい。 よそ…
こちらではわりとよく見かけるヘラジカの肉をステーキにしました。ソースはブルーベリーにシードルも加えて少し煮詰め、肉汁とはちみつを加えたもの。
元旦の残りのソーセージをパスタに。ケッパーの代わりにピクルス(ポテトサラダに使った残り)、パセリの代わりにディル(なんでもディルで済ます)。うまい。 朝8時半でこの暗さ。
じゃがいも、鮭、マッシュルーム、ディル。皿が大きいとレストランのように見える。
ヘルシンキで年越し。せっかくなのでフィンランドの正月料理を作ってみようと調べてみたら「ポテトサラダとソーセージ」とのこと。。おせち料理と同様、家事を休みましょうということか。 じゃがいもは角切りにして、ピクルスのみじん切りとヨーグルトが入っ…