2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
豚キムチに豆腐を入れました。調味料いらないですね。卵を入れるのも好きです。
ファミリーマートで買いました。
中華丼というものは、たぶん中華圏にはないですよね。 あり合わせで作ったが、本当は入れたかったものは、イカと白菜。
アスパラとじゃがいもを茹で、牛乳、コンソメ、塩こしょうを加えてミキサーにかけて、生クリームでのばしました。思ったより緑色。
ポーチドエッグ、やや硬かった。
中国出身の友人に「なんで日本人は青椒肉絲にたけのこを入れるのか?」と訊かれたことがありますが、おいしいからですね。
れんこんのきんぴらについては、滝口悠生『高架線』の63ページを参照のこと。 高架線 作者: 滝口悠生 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/09/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る
甜麺醤がなかったので、しょうゆとみりんと豆豉で回鍋肉風。
朝食はすいか。すいかを食べるのは久しぶりで、こんなにうまかったっけ?という感じ。 スーパーは単身者のためにもっとすいかを小分けにして売ってほしい(もしくは小さいのを)。
クミン、カルダモン、クローブ、フェネグリークシード、マスタードシード、唐辛子、シナモン、ピンクペッパー、ターメリック、等々、あるものほぼ何もかも入れた。野菜類はにんにく、たまねぎ、トマト。ヨーグルトに漬け込んだ鶏肉を投入、最後にれんこんを…
キャベツにあさりの味がしみておいしいです。
ごま油とにんにくを効かせたあさりの酒蒸しに、たけのこを投入してラーメンのスープにした。麺はマルタイラーメン。
にんじん、玉ねぎ、小ネギ。
中華鍋、扱いが難しい。
市販の冷凍パイシートでキッシュ。ふくらみすぎる。
カラフルなミニトマト使用。
初めて作った。ちょっと分厚い。タレは見た目はだいたいこんな感じだったと思うが、本物はどんな味だったか思い出せない。
引き続きじゃがいもを食べます。千切りにしてアンチョビと生クリームを加えて焼いた北欧風のグラタン。
じゃがいもから芽が出てきたので、鋭意消費します。
池袋の中華食材店で買った揚げパンと。
きのうのラタトゥイユに炒めた豚ひき肉とナツメグを加え、ゆでたパッケリ、ホワイトソースとざっくり混ぜてオーブンへ。味はほぼラザニア。
茄子、ズッキーニ、パプリカ、玉ねぎ、トマト、にんにく。甘みが足りない時は蜂蜜や砂糖をちょっと入れます。
ゆでたじゃがいもと、鯖缶、イタリアンパセリ、塩こしょう、オリーブオイル、ワインビネガー。
スーパーで売っている「なばな」と「菜の花」はもしかして別のものではないか?とうすうす感じていたが、やっぱり微妙に違うものらしい。 なばなと菜の花の違いって?(JA越前丹生) http://www.ja-echizennyu.or.jp/zenyasai/post-277.html
鯵の開き、蕪の葉炒め、蕪と油揚げの味噌汁
茄子、玉ねぎ、ズッキーニ、ピーマンをトマト味で煮てクスクスに。にんにくとクミンが効いてます。
ペペロンチーノにたけのこと菜花も追加。色が寂しいのでピンクペッパーも入れた。スーパーの安いパルメザンチーズをかけたら、すっかりその味になった。
蕪をごま油で軽く炒めてから油揚げを投入して酒、みりん、しょうゆで味付けして煮た。
蕪とベーコンを軽く炒めて塩こしょう、そのあと中華スープ、生クリーム、片栗粉。蕪うまいですね。
きのうの刺身を鯛めしに。キャベツベーコン炒め、しめじと豆腐の味噌汁。