2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ビーフシチューの残りにひき肉を投入。麺はブカティーニ。
デミグラスソースはハインツの缶詰めです。
本当はチャーシューではなくて、煮豚をスライスしてから甘辛いたれで少し煮たものです。
苦い野菜うまいですね。
トマト卵炒め。にんにくも入れます。
蕪の料理で我が家の定番はこれです。
蕪は葉も根もおいしくて素晴らしいですね。
このまえ中華料理屋さんで、干したホタルイカとうどの炒め物というのを食べたらとてもおいしくて、似たようなものを作った。乾物のうまみすごい。
「老干媽肉絲豆鼓油辣椒」で豆腐を炒めて、麻婆丼っぽい感じにして食べた。上にパクチー。
塩、砂糖、ディル、レモン汁で味つけしたフィンランド風のサーモンマリネ。
鮭、じゃがいも、にんじん、ディルの入ったフィンランド風のサーモンスープ。じゃがいもは皮を剝かずに入れてみた。
鶏ひき肉とにんじん、ねぎを刻んだものを練って片栗粉を加え、れんこんで挟んでフライパンで揚げ焼きに。
焼鮭、きんぴら、豆腐とわかめの味噌汁。
北海道ぽいラーメンを作ったときのコーンがあまったので、飲み屋でよく出てくるようなかき揚げを作った。おいしいけれど、やっぱり生のとうもろこしから作ったほうが良いんだな、と思った。 コーンとかトマトとか、缶詰だったものが紙パックになりつつありま…
朝のおかず、一皿にちょっとずついろいろ盛るのも良いな。
タイトルには豆豉と書きましたが、瓶には「老干媽肉絲豆鼓油辣椒」と書いてあって、干した豚肉の千切りと豆鼓と唐辛子などが入った調味料のようです。 まるごとひと瓶あるので一度や二度使っただけではなくならず、いろいろに使っているうちになんとなく使い…
タモギダケは黄色いのですが、加熱すると白くなってしまうのがちょっと残念です。
正確にはチャーシューではなくて煮豚。ねぎのみじん切りを焦げる直前までごま油でじっくり炒めたものを真ん中に。たくさんいただいたラーメン、これで完食。
群馬県産品スーパーでタモギダケのというのがうまそうだったので買ってきてパスタに。にんにくをしっかり効かせて、最後にバジルのみじん切り。
いただいたラーメンがまだたくさんあるので、つけめんも作ってみる。もらった時に、この太麺はつけめんにおすすめ、スープを濃いめに溶け良い、と教わったので、それに従う。 とはいえ、つけめんというものを普段ほとんど食べないので、細部がいいかげん。だ…
麩といえばチャンプルー。と思い作りました。でかくて食べ応えがあります。
『野菜だし』(イチカワヨウスケ著)の最初に載っていたものを、少し改変。昆布と野菜のだしに海苔。大根とにんじん。ゆずがないのでレモンの皮を。 野菜だし 作者: イチカワヨウスケ 出版社/メーカー: 主婦と生活社 発売日: 2017/05/26 メディア: 単行本(…
ほたて、わかめ、コーン、バターなどを入れると北海道っぽい雰囲気になりますが、たぶん北海道の食材は使用していません。 ほたては岩手の実家から送られてきた薫製を一晩戻して投入。けっこうしっかり味が出ます。
ねぎ入りです。ちょっと焦げ目がつきましたが、それはそれでうまいです。
いただいたラーメン、きくらげ、にんじん、白菜、もやしを入れてタンメンに。
炒飯ができあがると、おわんに入れてからこのように皿に盛り付けるのがすっかり習慣になっている。具は煮豚と小ねぎと卵。
新潟の人が名物「まんじゅう麩」をくれた。こういうもの。 ひとまず筑前煮ぽい感じに煮てみた。けっこう歯ごたえがあって、とてもおいしい。 まだ3つあるので、食べ方を研究していきたい。
飲み屋で隣り合わせた見ず知らずの人が「親戚が製麺所をやっている」というので、いい親戚ですね!と言ったら「いまあるよ麺あげるよ!」といって麺をくれた。 「麺、太いのと細いのと縮れてるのとストレートと何種類かあるけどどれがいい?」と言われて、ど…
高菜うまいですね。調味料いらず。ごはんが青く光っているのが気になります。
れんこんは薄切りにして酢水にさらす。ごま油で唐辛子の輪切りを炒めたところに、れんこんと人参を投入。隠し味に花椒を入れ、炒りごまを振りました。 《そっか、と言った三郎は、これはね、と言って、きんぴらの作り方の説明をはじめた。ごま油で唐辛子の輪…