真鯛の刺身、ピーマン揚げ浸し、なめこ汁。

強力粉で麺を作ってみたら笑えるほどコシが強く、延ばしてもすぐ戻ってしまい、結局包丁で切った。 羊、ピーマン、たまねぎ、トマト。ニンニクとクミン。トマトは水煮を使ったらなんとなくイタリアンぽくなった。

ローズマリーを剪定。花も咲いているところ申し訳ない気もするが、羊に載せて塩こしょうとオリーブオイルをふりかけ、じゃがいもと一緒に焼いた。 じゃがいもは羊の味を吸い込んでいて非常にうまい。

きのうの豆カレーにサバ缶を加えてごはんに載せてオーブンで焼いた。カレーリーフとマスタードシードをテンパリングしてトッピング。

カレーリーフが保護色で見えなかったのでごはんの上に移動したら枯葉舞う感じになった。

近所にできたOKストアで買ってきた黒毛和牛A4イチボ肉1084円。

豚肉、れんこん、パプリカ、ブロッコリを炒めて塩こしょう中華スープで味付けし、水溶き片栗粉を加えてあんかけに。 揚げパンは池袋の中華食材屋で買ったもの。もそっとしていて、良い食べ方を考え中。

中華鍋を買いました。山田工業所の27cm・1.6mm。けっこう重い。

芸人のヒロシが世界を旅して寂しい街で手近な食堂に入って何か食べる「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」という番組があって、クロアチアかどこかでヒロシがうまそうにイカフライを食べていたので、スーパーに行ってイカを買い、米粉をつけて揚げた。

しそは余りがち。しめじとパプリカを入れて、アンチョビ味のスパゲッティにした。

鰤に米粉をまぶして揚げ気味に焼き、れんこん、かぼちゃ、ブロッコリ、パプリカと炒め合わせる。生姜、しょうゆ、みりん、オイスターソース味。

ぶり焼いた。

鶏肉がむね肉なので、ちょっとぱさっとしている。味噌汁にかぼちゃ。

豚肉にふき味噌をのせてくるくると巻き、パン粉をつけてあげた。飲み屋で食べてうまかったものを再現。ふき味噌は市販の瓶詰め。

鶏むね肉を焼いて、たたいた梅干しを載せた。とくに理由もなく細長くなった。細長く切ればささみになるような気がしたのかも知れない。

カレーうどんを作りはじめてからうどんがないことに気づき、カレー餅になった。餅、豚肉、せり、油揚げ。

スライサーでにんじんをおろして、ゆでたレンズ豆と合わせて、塩とバルサミコ酢で和えた。すごくおいしい。 いつかやるだろうと思っていたが、にんじんをおろすときに見事に指をおろした。

オイスターソースとナンプラーで味付けした汁なし麺。もやし、豚肉、カシューナッツを載せた。イメージだけで適当に作っているので、タイの人に笑われそうです。麺はスーパーで買った「鍋用ラーメン」。

きのうの海南鶏飯は鶏がすこしくたびれていたので（うまみがごはんに浸みていておいしかったが）、今日は鶏がぷるっとしたバージョン。米粉を薄くまぶしてから茹でた。 このやり方はたぶん枝元なほみさんが新聞で紹介していた（たぶん小麦粉か片栗粉）。

炊飯器に米と鶏と塩を入れて炊いただけのかんたん海南鶏飯。鶏はちょっとくたっとしている。

焼餃子で皮が分厚いのもやっぱりおいしい。タレは酢こしょう。

市販の皮が薄いなあと思って、久しぶりに皮から作ってみた。やっぱり分厚い方が断然うまい。

レンズ豆、じゃがいも、たまねぎ、にんじんのスープ。塩しか入れなかったが、かなりうまみがある。

載せ忘れていた酸菜シリーズの一品。魚がなんだったか思い出せない。

基本的に胃弱です。

大型パスタ・パッケリをカルボナーラに。

正月に実家から送られてきて冷凍してあった栃餅を、中国の友だちからお土産にもらった玫瑰酒酿と一緒に食べた。 玫瑰酒酿は薔薇の花びらともち米を発酵させた甘酒のようなもので、少し酸味があってすごく良い香りがします。

巻いて焼きました。

餃子の皮が余ったので。

酸菜、これで完食。